2006年04月10日

行動するための洋書塾の「物語」

日本で実際に起こった話を2つ。

明治維新のころ。

人々はひとつの場所に集まって外国の本を読んだ。
一緒に読むことで、
ひとりでは見つけられなかった解釈が見えてきたり、
ひとりでは考え付かなかった視点がでてきたり、
ひとりでは得られなかったモチベーションが出てきたりした。

そこでいろいろな知識を得て
いろいろな意見を戦わせ、
いろいろなアイディアを練り上げ、
いろいろな夢を語り合い、
新しい行動をし
新しい社会を作っていった。



創業期のソニーの話。

あたらしいラジオを開発するのに、
どうしても必要になる知識があった。
でも会社の中には誰一人として
その知識を持っている人はいなかった。
日本の中にも、その知識を持っている人はいないだろう、
と思われた。

なぜならその知識は海外で作り上げられた
最新の理論であり、英語の文献でしか
その知識を手に入れる手がかりがなかったからだ。

開発チームのメンバーはあきらめかけた。
なぜなら英語の文献を読むなんてことは
誰もしたことがなかったから。

でも、どうしてもあきらめきれず
みんなで力を合わせて文献を読みはじめた。

すると一人では到底無理だった
英文の理解が少しずつ進み、
さまざまなアイディアも生まれ、
読み進めるにつれて次第に読むコツもわかるようになり、
理解のスピードは速まり、
一気に開発が進み、
事業は大成功を収めた。

そして会社も大きく繁栄していった。

さらにそれに刺激されるように日本の経済も活性化。

日本製電気製品のクオリティは上がり、
海外への日本商品の輸出も
どんどん行われるようになっていった。




「行動するための洋書塾」はそういうイメージ。

そういう場所になっていくと思う。
posted by mewlas at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京に教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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